クレジットカードの不正流用にはご注意を！続編：ホテルチェーン判明しました。
先日の”クレジットカードの不正流用にはご注意を！他人事ではありません”
という記事をかかせていただきましたが、その続編ということで本日はかかせて
頂きます。
まだお読みでない方は下記のリンクよりご確認ください。
↓
大手国際ホテルチェーンって？
前回記事をかくきっかけにもなりました手紙に記載されておりました、情報流出の
可能性の大手国際ホテルチェーンというのがどこかやっと判明いたしました！
そのホテルチェーンというのはヒルトン（Hilton) だそうです。
実はあまりに気になったので三井住友に電話して聞いてしまいました。
三井住友によると本件はニュースなどでも報道され、ホテル側としては対策も
完了し、今後は問題ないとのことです。
ヒルトンホテルの情報漏洩
念のため記事を確認したのですが、古い記事？（２０１５－６年）の記事しか
残念ながら探せませんでした。三井住友の対応が遅いのか、早くてニュースが
見つからないのか判りません。
ただ昨年中ごろに中国人が本件関係で逮捕されたりしているようですので
そのあたりのことが関係しているのかもしれません。
なにかわかり次第、記事にしたいと思います。
ちないみに、今回の場合、今のところホテル側からの直接連絡はありません。
テレコムのときも知り合いでも連絡が来た人と来ない人がいたので、該当するか
どうかで連絡先を決めているのかもしれません。
（ちょっとでも漏可能性があるなら詫びの一つでもしてほしいものです！カードの再発行とか手間かかっているのに！←愚痴です）
U.Sのホテル全てが危ない？
ヒルトンの情報漏洩のニュースを探していると、U.Sのホテルはみんな危ないという
記事もありました。
実は三井住友にどのホテルかと聞くことになったのも、ヨーロッパで同じホテルに
とまっているだろうと思った人に来たところ、そんな連絡は来てないし、僕が
アメリカに行ってるからといわれたのがきっかけでした。U.Sは危ないということ
なのかもしれませんね。
最後に
今回の三井住友の対応はヒルトンに泊まり、クレジットカードを使用した人が
対象のようですがU.Sに行ってホテルなどでクレジットカード使った人には皆危険が
あるということなのかもしれません。
クレジットカードの不正流用なんて関係ないと思っていませんか？
結構身近にあるんです！。
皆様も是非気をつけてください！他人事ではありません。
特にアメリカに行った人はご自分の使っているクレジット会社に連絡して確認して
みるのも良いかもしれません。
では、また。
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