速報:フランクフルト空港工事中なので一部移動の方法が変わっております⇒ゲートはもとに戻りました。
以前フランクフルト空港からANAの乗り継ぎ方法(ゲートBからゲートAへの移動)
とい記事をかかせていただきましたが、先日フランクフルト空港に行きましたところ、
一部変わっているところが御座いましたので速報ベースでお知らせさせて頂きます。
以前記事は↓です。ご参考まで。
ANAもしくはルフトハンザで飛行機がフランクフルトに到着し飛行機から降りると、
ほとんどの場合連結バスに乗ってターミナル1のBゲートのどこかに到着いたします。
その後、到着場所にもよりますが、大体5-10分くらい歩くと、税関・入国審査場に
到着。
税関・入国審査
入国審査場では、まずその後の行き先によって分かれているのでその後の乗り継ぎ便に
合わせた審査場に向かいますがスターエアラインスで乗り継ぎの場合は、到着した階の
近くのゲートを進むことになると思います。(いままで何十回も通っていますが
少なくとも他の階の審査場にすすんだことはないです)
入国審査は全ての乗客とユーロ圏の人で分かれておりますので、日本人は全ての
乗客のほうへ進みます。ただ審査場が混んでる場合は、「日本人だけユーロ圏の
ほうに進んでいいよ!」といわれることもありますので、混んでる場合は
ユーロ圏のほうの近くに並んでいたほうが早くいけることが多いです。
ちなみに今回の入国審査できかれたのは「何しにきたの?」だけでした・・・。
乗り継ぎ(違いはここ!!)
今回は乗換えがあるのでシェンゲン協定国内の乗り継ぎ(ルフトハンザ便)が
あったのでターミナル1のゲートAに向かいました。
乗り継ぎの場合、入国審査を抜け通路を通ってゲートをくぐるとすぐ左に曲がるところ
があり、ゲートAとBの乗り継ぎはそこで手荷物検査を受けることになっていたのですが
今回はちがいました!
なぜかゲートすぐのところの荷物検査はBゲート専用に!そばにいてくれたANAの
お兄さんも最初気付いていなかったので、本当に最近変わったのだと思います。
分かれるところには女性がたって「こっちはBに進む人だけです!!」と繰り返し言ってました。その女性はそのことを知らせるためだけに
いるようでした。
結局ゲートAに行くにはいままで曲がっていたところを通りすぎ、その先をひだりに
曲がっていくことになります。
左に曲がってすぐ、ゲートAの手荷物検査で抜けるとゲートAのターミナル内です。
今までの長ったらしい動く歩道とか通った記憶がない?!
こっちのほうがめちゃくちゃ近いのでは・・・というのが印象でした。
正直この変更が恒久的なものなのか一時的なものなのかはわかりませんが
皆様も御旅行の際はご注意を!
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